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愛犬ごぼう

ごぼの大事な愛犬ごぼうです。

ごぼう

お母さんはポメラニアン(パピ)でお父さんは雑種(柴系)
ごぼうはれっきとしたハーフちゃんです(笑)
1992年2月18日生まれ オス 受け口なので横でしか物が噛みきれません。
ちゃきちゃきですがちょっと体が弱いです
心臓が弁膜症という病気で急な運動ができませんでした
でも今は体も軽くなって飛び回ってるかな~
2003年11月30日ごぼうは雲の上の住人になりました


ととろごぼう

ととろの真似したごぼうです(笑)

なんとなく似てる?(笑)2003.11.15

2003年11月30日12時24分ごぼうは旅立ちました

これからはどこ行くにも一緒だね~
ついておいでね~


親子(笑)
家族写真です(笑)なんとなく似てるでしょ~?
もうとらだけしかいないけど元気に長生きしてね~
<

寝るごぼう(笑)
気持よさそうに寝てます~~(笑)2003.11.20
この写真のまんまの顔で眠っています。かわいいごぼう。ありがとね~
11月30日



きっと待っててくれる。
ごぼう…
一緒に暮らそうね。

虹の橋


 天国の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。

この地上にいる誰かと愛しあっていた動物たちは、
死ぬと『虹の橋』へ行くのです。
そこには草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊ぶのです。
たっぷりの食べ物と水、そして日の光に恵まれ、
彼らは暖かく快適に過ごしているのです。


病気だった子も年老いていた子も、みんな元気を取り戻し、
傷ついていたり不自由なからだになっていた子も、
元のからだを取り戻すのです。まるで過ぎた日の夢のように。

みんな幸せで満ち足りているけれど、ひとつだけ不満があるのです。
それは自分にとっての特別な誰かさん、残してきてしまった誰かさんが
ここにいない寂しさを感じているのです。

動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいます。
でも、ある日その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳はきらきら輝き、からだは喜びに小刻みに震えはじめます。

突然その子はみんなから離れ、緑の草の上を走りはじめます。
速く、それは速く、飛ぶように。あなたを見つけたのです。
あなたとあなたの友は、再会の喜びに固く抱きあいます。
そしてもう二度と離れたりはしないのです。
幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ、
あなたの両手は愛する動物を優しく愛撫します。

そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。
あなたの人生から長い間失われていたけれど、
その心からは一日たりとも消えたことのなかったその瞳を。

 それからあなたたちは、一緒に「虹の橋」を渡っていくのです。

* 著者不詳 *



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